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簡易型外部通報型非常ボタンシステムの利用可能なオプション機器のご紹介。
オプション機器
のご紹介-ご利用をご希望の際はご相談ください。
登録モード中に携帯電話にキー入力をしていない数字が液晶画面上にランダムに出てきます。
携帯電話機を使って自動電話通報器の登録モードに入った際に、携帯電話機の周囲で大きな音や電子音がしておりますと、
自動電話通報器の方が携帯電話機から流れてくる音を電子信号と誤認識してしまい、キー入力操作が行われたのと同じ動作をする事がございます。
もし携帯電話の周囲で大きな音や電子音などが出ている場合は、登録モードの入る際に携帯電話機の受話器の部分(口をあてる部分)を手でふさぐ、または通話音のボリュームを最小にするなどして、改めてキー操作を行ってください。
青色のLEDが点滅をしていて登録モードに入ることができません。
自動電話通報器の青LEDの点滅ですが、通報機本体が電話通報をスタートしている合図となっております。
もし、通報先電話番号が未登録の状態でも接点信号(リード線の接触)が行われると、通報動作が開始されます。
通報動作中は電話回線を使っているために話中になっておりますので登録モード自体に入れなくなっている可能性がございます。
もし、ランプが点滅をしている場合は、コンセントを抜いていただきますと、一旦履歴がクリアーされますので、青ランプの点滅が止まった状態で再度登録モードの入る操作をしていただければと存じます。
また、ンプの点滅がとまった状態でも登録モードに入ろうとする際に話中になる場合は、
通報機と電話回線との接続方法が間違っている可能性がございます。電話回線と安否確認システムとの接続方法をご確認いただければと存じます。
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