自主機械警備のサービス |
警備保障会社のサービス |
|
運用法 |
音や光で泥棒や不審者を強烈に威嚇する。
|
警備員が人的な対応で泥棒を現場で取り押さえるのが基本的な考え方。
あまり大きな音で威嚇しない機器もある。
|
使用できる
|
窓や扉の開け閉めを監視する
開閉センサー(マグネットセンサー)、
|
窓や扉の開け閉めを監視する
開閉センサー(マグネットセンサー)、
|
異常が発生した時の 通報先 |
ご自身の携帯電話や知り合いの電話など任意の登録先。
|
警備会社のコールセンター。
|
導入費用
|
初期費用(購入費用)のみ。
|
初期費(工事費用もしくは機器代、レンタル契約の場合は工事費用)が必要。
|
取付工事 |
工事が必要な商品と、工事が不要な商品がある。
|
レンタル機器のためか、簡単に移設できないように壁にしっかり固定する。
通線工事もかなり大がかりで、天井裏や壁の中など、
比較的大きな工事と取付時間が必要になる。
|
プラン変更 |
簡単に変更できる商品が多い。 |
警備会社指定の専門の工事業者でないと変更は不可能。別途工事費用が必要になる。
|
引越 |
自分で機器を移し替えることができる商品が多い。引っ越し先でもそのまま使用できる。 |
警備会社指定の専門の工事業者でないと取り外しは不可能。 別途撤去工事費用が必要になる。レンタル契約の場合、機器は一旦回収される。 新たな契約の取り交わしに近い内容になる場合が多い。 |
機器の権利関係 |
買い取り商品がほとんど。 |
レンタル契約の場合が多い。
|
その他 |
各社、性能や価格帯はかなり異なっている。
|
警備員が点検のため住居に入る事があるため、
会社や自宅など警備委託をする建物の鍵を1組、警備会社に預ける。
|