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無線中継機を途中に入れると非常ボタンの電波の届く距離は2倍に伸びますか?
無線式異常点滅ボタン警報システムへのご質問と回答
(ご質問への回答)
基本的には中継機を1台を押しボタンやセンサーと警報機の間に入れると、電波の届く距離は2倍になります。
ただ、中継機を加えても途中に壁や家具、ボタンと警報機の位置に階差がある、途中曲がり角になっていたりすると、 電波の障害物次第で電波の届く通信距離は長くなったり短くなったりと変化します。
また、木造建築物は比較的電波をよく通しますが、 鉄骨造りや鉄筋コンクリート造りのように金属の部材を使った建物物の場合は、 コンクリートの壁などが間にありますとかなり通信距離が短くなる場合がございます。
そのような場合、廊下や階段室などの広い空間に中継機をおいて、 繋がった空間を利用して左右方向から電波を迂回させて飛ばすような設置方法をおすすめします。
中継機は1セットで2台までご利用いただけます。
屋内用据え付け式緊急ボタン。
電源AC100V。微弱無線送信機内蔵。ロック式押しボタン付き。
店舗のレジ下や会社の受付、事務所、相談室、教室などに。
緊急事態発生時にボタンを押します。
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(無線 10〜20m)
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警報機本体。
屋内用。電源AC100V。
非常ボタンからの無線通報を受けて100デシベルの警報アラームを作動し緊急事態発生を周囲に知らせます。
緊急ボタンのボタンをリセットするとアラーム音は停止します。
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(無線 10〜20m)
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光と音で異常を周囲に報せる無線式フラッシュブザーです。 緊急事態発生を周囲に知らせます。
電源:AC100V(家庭用コンセント)
サイズ 縦:約122mm×横:約83mm×厚:約43mm
外から見えやすい位置に設置することで、 ご近所に異常を報せることができます。 付属のネジ2本で簡単に設置できます。
商品ご紹介のページはこちら。
無線式異常点滅ボタン警報システム
屋内に設置の無線式非常ボタンを押すと100デシベルの警報アラーム音が作動します。
同時に数十m離れた場所や屋外にに設置したフラッシュランプ→フラッシュブザーが作動して周囲に異常を強力に報せます。
夜間の飲食店、ファーストフード店。事務所や会社の受付、学校、学習塾、役所。
特養施設、介護現場、ご高齢車のご自宅の緊急連絡システム、周囲への警告装置、セキュリティ対策にご利用いただけます。
ワイヤレス非常押しボタン緊急警報システム関連リンク
診療所、医院、病院での非常押しボタンの導入例のイメージ図。
トイレの中で利用者が気分が悪くなった時に外でブザーやランプを作動して知らせる商品を探しています。
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