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屋外用赤外線監視システムへの質問と回答、Q&A集。

屋外用赤外線監視システムへのご質問と回答

監視範囲が10m程の幅があります。御社の屋外用赤外線センサーで対応できるでしょうか?

リモコンは警報機からどれぐらい離れた場所で操作可能でしょうか?

屋外用赤外線センサーと建屋内の警報機本体、屋外設置のフラッシュブザーの構成の機器動作。



センサーは警報機の後ろ側の位置に設置しても大丈夫ですか?
電波に指向性はありませんので、警報機の後ろの位置にセンサーを取り付けても大丈夫です。


防雨型赤外線センサーは1セットで最大何個まで使用出来ますか?
センサー+リモコンの合計で最大20個までの警報機にID登録して使用できます。 主装置の警報機の中のディップスイッチ操作で新しいリモコンやセンサーの登録を行います。 作業は簡単です。


赤外線センサーの誤作動が急に多くなりました。原因は何が考えられるでしょうか?
赤外線センサーの電池の保ちは6ヶ月間が目安となっています。電池の消耗度合いは感知する回数によって変わりますが、
ほとんど感知しなくても徐々に電池を消耗していきます。電池の電圧が下がってくると誤作動の起きる場合があります。
もし急に誤作動と思われる現象が増え始めた時は、まず電池を交換してお試しをいただければと存じます。


警戒モード中に赤外線センサーが泥棒に破壊された時は警報アラームは作動するでしょうか?
赤外線センサー自体には破壊に関連する警報発信機能はついていませんが、赤外線センサー本体が触られたり動かされたり、
センサーの前に人が立ったりすると、ほとんどの場合に感知状態となりますので、コントローラーの警報アラームは作動すると思います。
センサーがふらふら揺れても検知状態に鳴る場合があります。


雷神赤外線センサーは屋外に取り付けると誤作動が多くなりますか?
ホームセンターや家電販売店で売られている人感センサー(赤外線センサー)は、反応エリアが左右上下に扇状に広く感知エリアが設定されている商品が多いです。扇状に感知エリアが設定されていると、
地面を照らすことになりますので犬や猫などの動物にセンサーが反応する可能性が大きくなります。
本製品の赤外線センサーは、小動物による誤作動を減らすために感知エリアを細い棒状に絞り込んであります。


モード切替リモコンを紛失した場合はどうすればいいでしょうか?
紛失した無線式モード切替リモコンでお手元の警報機を操作できなくすることができます。警報機は内部のスイッチ操作でリモコンとセンサーを内蔵メモリから一括抹消することができます。その後、残ったお手元のリモコンやセンサー、新規のリモコンをコントローラーに再登録すると、
お手元にあるリモコンだけコントローラーが反応するようになります。
もし紛失したリモコンが第三者の手に渡ったとしても、 お手元の警報機を操作する事はできません。


スマートフォンやWi-Fi環境は必要ですか?
スマートホン、パソコンは使用しない商品です。Wi-Fi環境などの無い場所でご利用いただけます。


リモコンなしでオンをオフ可能ですか?
コントローラーの警戒解除のモード変更は、専用の無線式リモコンでのみ行う仕様となっております。空き巣犯人などの第三者に勝手に操作されないように、コントローラー本体に操作用のスイッチなどは設けてございません。


電波法関連法令に対応した商品ですか?
問題ございません。電波法に関連してくる通信モジュールは、日本国内にある通信モジュール(無線に関連する部品)を専門に製作しているメーカーの部品を使っております。部品の設計段階で電波法に合致した形で製作されています。
上記の部品を組み込んだ形でホームセキュリティ用のメインの電子基盤を製作しておりますので電波法に関しては問題ございません。


モードホールド機能
警報機の電源が切れた場合、再び電源が供給されると、停電前のモードで警報機は再起動します。

(例)
警戒モード中の警報機

停電発生!

警報機の電源が落ちます。

停電が復旧し、再び警報機に電源が供給されます。

警報機は警戒モードで再起動します。


防犯センサーを警報機本体の壁を挟んで後ろ側の位置に取り付けても大丈夫ですか?
電波に指向性はありませんので警報機の後側に防犯センサーを取り付けても大丈夫です。 ただし、壁を挟みますとセンサーから警報機までの電波の届く距離が短くなる可能性がありますのでご注意ください。 逆に、壁を挟んで裏表のように距離が近すぎる場合も通信状況が悪くなる例がありますので、 警報機とセンサーは1m以上離して設置してください。



設置上のご注意
電波は同じ建物内のつながった空間ですと届きやすくなります。
鉄筋コンクリート造りの建物内でご利用の場合は、廊下などつながった空間や大きなフロアなど電波が遠くまで飛ぶ空間を利用してご利用ください。
機器は金属面(壁、鉄骨)直接接着しないようにしてください。送受信感度が下がります。
金属面に機器を設置する場合はプラスチックや木製の台座を間に挟んで10センチ以上は金属面から離してください。
シールドルームや地下室など電波の伝播状況が良くない場所でのご利用の場合は中継機の御利用をご検討ください。



屋外赤外線センサーで監視威嚇する屋外用赤外線監視システム
屋外用赤外線センサーで車やバイク、庭などの不審者監視対策に。
防犯センサーは電池式。無線通報機能付き赤外線センサーを使って簡単に屋外の不審者を威嚇通報できます。
無線式赤外線センサーを使って人の出入りを監視します。
センサーの前を人が横切ると信号を発信、屋内の受信機が警告音を鳴らします。
家の敷地やお店の駐車場の出入り口の通行をワイヤレスで報せます。
防雨型の電池式センサーを使った屋外監視セキュリティシステム。
屋外赤外線センサーで監視威嚇する屋外用赤外線監視システム


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