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一人暮らし高齢者安否確認システムの設定作業方法は商品の高齢者安否通報機と携帯電話機を使って各種設定を行います。
一人暮らし高齢者安否確認システムへの質問と回答
(ご質問への回答)
設定方法の大まかな流れ。
1.安否確認通報機をNTT固定電話回線に接続します。
一旦、電話線から利用中の電話機やFAX機を外し、安否確認通報機だけが電話線につながった状態にします。
※設定作業が終わると電話機も元に戻します。
2.登録モードに入ります。
安否確認通報機のつながっている電話番号へ携帯電話から電話をかけて登録モードに入ります。
携帯電話のキー操作で暗証番号を入力すると登録モードに入ります。
3.緊急連絡の電話番号やタイマー時間を安否確認通報機に設定します。
緊急連絡先の電話番号を安否確認通報機のメモリに登録します。
設定作業は携帯電話機のキー操作で行います。パソコンや携帯電話のネット機能は必要ありません。
4.接続電話回線(安否確認通報機が接続される電話回線)の種別の選択設定
安否確認通報機を接続するNTT電話回線の種別に合わせてトーン回線もしくはプッシュ回線を選択設定します。
※この種別があっていないと通報できません。
※出荷状態はプッシュ回線に設定されています。
5.電話通報テストを行います。
タイマー時間を5分程度に設定して、実際にセンサー反応させて、実際に電話連絡が入ってくるかどうかを確認します。
6.電話連絡が入ってくるのを確認したら、御希望のタイマー時間に再度設定変更を行ってください。
7.設定作業が全て終わったら電話機を元に戻します。
NTT電話線に普段御利用の電話機と安否確認通報機の両方を接続します。
設定作業終了後は電話機も普段通り通話、FAXが使用できるかを必ず確認してください。
新製品に移行いたしました。
月々の管理費用不要、買い取り式一人暮らし高齢者安否確認システム
一人暮らし高齢者安否確認システム(固定電話回線を使った緊急自動通報システム)
一人暮らしのご高齢者のご自宅でトイレなどに設置したドアセンサーなどの安否確認センサーから1度も安否確認信号が送られてこなかった場合に ご家庭に既設の固定電話回線を使ってご家族の方の携帯電話やスマートホンへ自動的に緊急警告音声アナウンスを流します。
健康にすぐれない一人暮らしのご家庭。ご高齢者の独居老人世帯の安全対策、セキュリティ対策。
コールセンターなどは中継する商品ではありませんので月々の管理費用や契約料金はかかりません。
ご高齢者の一人暮らしのお住まいのトイレのドアに安否確認センサーを設置したイメージ図。
緊急連絡の際は既存の電話回線を一時的に使用して電話通報するだけです。 最小限の導入費用で御利用いただけます。
安否確認用ドアセンサー、人の動きを監視するセンサーです。
ボタン電池式。無線送信機内蔵。
トイレのドア、玄関、勝手口、冷蔵庫、寝室の扉などに設置してください。
そのほかに人感センサーもあります。
↓
(無線 10〜18m)
↓
安否確認システム通報機本体。
ご自宅の固定電話回線に接続して使用します。
安否確認モード中に予め設定された時間内にセンサーが人の動きを1回も確認できなかった時に緊急通報が作動。
登録された電話番号へ直接、自動的に異常を報せるアナウンスを流します。コールセンター等は介しません。
屋内用。電源AC100V。
↓
固定電話回線網
↓
ご家族の携帯電話やご家族のご自宅の固定電話に安否確認異常を報せる音声アナウンスを流します。
緊急連絡先は最大5カ所まで設定できます。
一人暮らし高齢者安否確認システム関連リンク集
無線中継機の設置方法。
安否確認通報機と電話線(アナログ回線)と接続した時の写真。
新一人暮らし高齢者安否確認システム関連リンク
買い取り式一人暮らし高齢者安否確認システムにかかる電話料金は?
無線LANなどパソコンの電波による影響を受けませんか?
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