斜面に打ち込む杭型の傾斜センサーを使った土砂崩れ警報装置スーパーサッチャーの利用例と導入例、ご相談事例、応用品のご紹介。
センサー分離タイプの導入イメージ図。
30mケーブル2本と20mケーブル1本を繋いで、警報機から80m先に感知機(センサー)を設置する例。ジョイント金具を使ってケーブルをつなぎ合わせていきます。
専用の分岐用ジョイントを使って警報機から20m先に1台、50m先に1台の感知機を設置するイメージ図。
30mケーブル4本と分岐用ジョイントを使い、警報機から60m先に感知機1台、90m先に感知機1台を導入するイメージ図。
感知機1→警報機〜約60m離れた場所に設置。
感知機2→警報機〜90m離れた差場所に設置。
100m区間において、落石を感知した場合、工事用道路に配置した信号を瞬時に赤色にするようなシステムを探しています。
(応用例)
市販のビニル製ネットを使って落石発生を監視する利用例。
感知機(センサー)の上下に強いワイヤーを巻き付けて縛ります。上下のワイヤーを通して絡めながら、ビニルネットを巻き付けます。ネットに落石が当たって感知機(杭型傾斜センサー)が傾くと、警報機が警報音を作動させます。
ネットの上下に感知機に縛り付けたワイヤーが絡まっています。ネットが引っ張られると感知機が傾くように設置してください。ネットはホームセンターで販売されているビニルネットです。
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