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無線式火災報知ランプシステムへの質問と回答、Q&A集。
無線式火災報知ランプシステムへのご質問と回答
グループホームの火災監視に無線式火災警報システム。
無線通報機能付き火災センサーと無線式火災報知ランプの組み合わせの動作。10〜20m先に無線でアラーム音を鳴らして火災の発生を報せます。
設置上のご注意
電波は同じ建物内のつながった空間ですと届きやすくなります。
鉄筋コンクリート造りの建物内でご利用の場合は、廊下などつながった空間や大きなフロアなど電波が遠くまで飛ぶ空間を利用してご利用ください。
機器は金属面(壁、鉄骨)直接接着しないようにしてください。送受信感度が下がります。
金属面に機器を設置する場合はプラスチックや木製の台座を間に挟んで10センチ以上は金属面から離してください。
シールドルームや地下室など電波の伝播状況が良くない場所でのご利用の場合は中継機の御利用をご検討ください。
無線式火災報知ランプシステム(簡易型)
無線通報機能付き火災センサーを感知すると無線受信機を内蔵した火災報知ランプが100dbの大音響のブザーとフラッシングで火災を報せます。
火災センサーから火災報知ランプまでの通信距離は10〜18m。
火災センサーや警報盤は、ネジで簡単に天井や壁に設置できます。
火災感知機単体のピーピー音だけでは不安を感じる皆様におすすめの火災監視システムです。
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