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オンオフ操作リモコンは屋外用赤外線監視警報機からどれぐらい離れた場所で操作可能でしょうか?
屋外用赤外線監視システムへの質問と回答
(ご質問への回答)
警報機本体とオンオフ操作リモコンとの通信距離は10〜15m前後です。 リモコンでモード切替をしたい場所と警報機本体の位置は上記の距離の範囲内で行ってください。
屋外でリモコン操作を行う場合。
建物構造によっては鉄製ドア、鉄筋コンクリート製の壁、断熱材を隔てたときは通信距離が著しく短く鳴ることがありますので、 実際に確認して御利用ください。 鉄筋コンクリート造り、鉄骨造りの建物は注意が必要となります。
防犯用屋外用赤外線センサー。
電池式。近距離無線送信機内蔵。
敷地内の人や車の通り道などに設置します。
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(無線 10〜15m)
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警報機。
赤外線センサーからの電波を受けて100dbの警報音をならします。
警報音は3分間。
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屋外用赤外線監視システム
屋外の赤外線センサーが不審者を感知すると事務所内の警報機がアラーム音を発します。
電池式の防雨タイプの赤外線センサーを使って、簡単に屋外の不審者を感知します。
赤外線センサーは電池駆動ですので面倒な電源、配線工事が要りません。
付属のネジでどこにでも簡単に設置できますので、 お庭など敷地内への不審者の侵入監視、車への悪戯防止、小規模事務所の防犯管理にもお使いいただけます。
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