本文へスキップ
ソーラー電源式の特定小電力無線受信機とソーラーパネルの接続方法。ソーラー式遠隔回転灯警告システム(特定小電力無線)。
押しボタンソーラー電源式無線パトランプ警報装置への質問と回答
ソーラーパネルの裏側にDC12V電線供給用のケーブルが出ています。
+と−の2本。
↓
↓
ソーラー電源受信機の蓋を開けるとソーラーパネルの電源ケーブルを接続する端子台が内蔵されています。
ソーラーパネルの電源ケーブルを警報機の下面に開いている穴を通してケースの中に引き込みます。
※ケース下側にゴムパッキン付きのケーブル引き込み用の穴が開いています。
緑色の電子基板の左下に小さく見えるのが、警報機の電源オンオフ用レバースイッチ。
↓
↓
電源ケーブルの先端をドライバ−で”ソーラー+−”と書かれた端子台にしっかり固定します。
接続の際は+−の極性を間違えないように注意してください。
電源ケーブルの接続作業を行う場合は警報機の電源を切った状態で行ってください。
押しボタン付き特定小電力無線送信機
電源:AC100V
ボタン形式:ロック式-ボタンを押し込むと5ミリ程度引っ込んだ状態で固定されます。少し回して引っぱるとリセットされます。
設置場所:屋内(標準)。ケースを変更して防雨ケースで製作することもできます。
設置方法:ネジ2本で固定します。
目的:事務所や管理棟、警備室なのに設置します。屋外設置の場合は防雨ケースで製作可能。
|
有線ケーブル10m前後−送信機をアンテナを接続。
|
外部送信アンテナユニット。
電波が受信機の方向へ電波を飛ばしやすい位置に設置します。
設置場所:事務所や管理棟、警備室の外の外壁。パトランプ受信機が電波を受信しやすい向きに設置します。
↓
↓
(特定小電力無線 100〜300m)
↓
↓
特定小電力無線受信機
送信機からの電波の着信をパトランプやブザーで周囲に報せます。
商品の詳細なご紹介ページはこちら!
押しボタンソーラー電源式特定小電力無線パトランプ警報装置
無線式押しボタン操作で100〜300m離れたソーラー電源式無線パトランプを遠隔操作できます。
電源の無い場所に離れた位置から無線操作のできる回転灯を設置できます。
長距離型無線の緊急呼び出しシステムです。
ワイヤレスの回転灯はソーラー方式で駆動します。
屋外の駐車場の自動車の誘導装置、各種警報システム、安全対策、防犯対策、セキュリティ対策の警報機に。
ソーラーパネルと遠隔受信機はケーブルでつなぐだけで使用できます。
駐車場や工場、作業場、公園などでの車両誘導、各種警告、呼び出しにもご利用いただけます
。
押しボタン式ソーラー電源特定小電力無線パトランプ警報装置商品関連リンク集
自動車テストコースでの車や人の無線誘導。無線ボタン操作でソーラー電源式パトランプを操作します。
工場やマンションなどの大型建築物の解体工事現場の作業員や重機運転手の呼び出しに。
非常押しボタン無線パトランプ緊急連絡装置関連リンク
2カ所の工場に押し釦2個を設置し、別の工場へ無線でパトライトと警報で知らせる器具の提案をお願いします。
実験室やプラント室で作業時に異常異変発生の際にボタンを押すと事務室で警報が鳴る装置を探しています。
このページの先頭へ
ナビゲーション
本製品のメインページへ
本製品のメインページへ
本製品の質問と回答集
本製品の質問と回答集
本製品の利用例と導入例
本製品の利用例と導入例
本製品のオプション品
本製品のオプション品
弊社HPトップ頁へ
弊社HPトップ頁へ
バナースペース
株式会社LIBERO
〒937-0811
富山県魚津市三田3507-2
TEL 0765-24-2816
FAX 0765-24-2793