タイマー内蔵型ソーラー式パトランプ特定小電力無線警報システムの利用可能なオプション機器のご紹介。

タイマー内蔵型ソーラー式パトランプ特定小電力無線警報システムオプション機器のご紹介-ご利用をご希望の際はご相談ください。

太陽電池駆動式の特定小電力無線受信機と太陽電池パネル、回転灯との接続方法。
受信機内部の端子台のプラスチックの保護カバーを＋ドライバーで外します。
ネジで固定する端子台が露出します。
ソーラー電源式受信機内部の端子台のカバーを＋ドライバーで外します

指定の端子台にソーターパネルの＋－の電源ケーブルと、回転灯の電源ケーブルを＋ドライバーで固定します。
固定が終わったら再び端子台のカバーを被せてドライバで固定します。

※ご注意
プラスとマイナスを間違えて接続しないでください。故障の原因となります。
指定の端子台にソーターパネルの＋－の電源ケーブルと、パトランプの電源ケーブルを＋ドライバーで固定します

指定の端子台にソーターパネルの＋－の電源ケーブルと、パトランプの電源ケーブルを＋ドライバーで固定します

タイマー内蔵型ソーラー遠隔回転灯警告システム(特定小電力無線)

ワイヤレスの押しボタン１回押すと特定小電力無線を使って１００～３００ｍ離れたソーラー電源パトランプが予め決められた時間だけ回転させます。
移動式の押しボタン送信機の操作で、指定された時間だけ回転灯を駆動することができます。
回転灯の電源はソーラー方式。電源の無い場所に回転灯を設置できます。
工事現場や作業所、トラックやダンプカーの出入り口、駐車場などの屋外でご利用いただけます。その他、屋外の遊技場、遊園地などで、係員やお客様の誘導にもご利用いただいております。
自動復帰型押しボタンスイッチボタンスイッチ方式。回転灯の駆動時間の長さは受信機内蔵のタイマー側で設定します。