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携帯電話を使ったあなたの会社専用の無人受付電話です。受話器を上げただけで指定の番号を呼び出します。離れた場所からでもお客様の応対が可能。

ホワイトホン-携帯電話を使って会話をするモバイルインターフォン、無人受付システムです。

新商品に移行しました。




ホワイトホン
携帯電話を使って
担当者を呼び出します。
ホワイトホン


電話の無い場所にもあなたへ直通の受付電話を置くことができます。
携帯電話を使ったあなたの会社専用の受付電話です。

受話器を上げただけで、予め指定された電話番号をコールします! 留守中や固定電話回線の無い建物でも、携帯電話網を使って遠くから来客受け付け、対応が可能になります。 携帯電話を使って会話をする新型モバイルインターフォンです。

24時間営業の無人店舗、無人の倉庫、会社の受付カウンター、公園や駐車場などの無人受付に。 タクシー乗り場の呼び出しなどにもご利用いただいております。


通報先を登録してください。無人受付対応、専用受話器 通報先を登録してください。

ホワイトホンに接続される携帯電話に、通報先の電話番号を登録してください。
登録先電話番号は、携帯電話、PHS、固定電話を登録できます。 登録先は1箇所です。
通報先携帯電話機は着信履歴の残る電話、転送機能、キャッチホンサービスをおすすめします。 接続できる携帯電話機の機種無人受付対応、専用受話器 接続できる携帯電話機の機種

ホワイトホンに接続できる携帯電話機は、 ソフトバンク/3G、NTTdocomo(FOMA、ムーバタイプ) の携帯電話で、 イヤホンマイクでワンタッチ発信、ハンズフリー会話のできる機種に対応しています。 ボイス発信付きの携帯電話には対応しておりません。
※au携帯電話機でのご利用をご希望の場合は、au専用のホワイトホンでご利用いただけます。

携帯電話との接続方法
平型イヤホン端子接続


平型イヤホン端子接続

携帯電話の機種によって、通報先電話番号の登録方法は異なります。


ホワイトホンとソフトバンク携帯電話を使った無人受付システムの例
ホワイトホンとソフトバンク携帯電話を使った無人受付システムの例
携帯電話4台を使って3箇所の無人受付電話を配置する例。
低コストで各地に無人受付電話を運用することができます。
※電話の料金プランは各社異なります。詳しくは電話会社へ直接お問い合わせください。

通報先が電話に出ると通話状態が開始されます。無人受付対応、専用受話器 通報先が電話に出ると通話状態が開始されます。

ホワイトホンの受話器をとり、 通報先の話が受話器を取ることで通話状態になります。
通報先が電話を切ると、ホワイトホンでの通話が終了(電話回線の切断)します。

ホワイトホンの特徴無人受付対応、専用受話器 ホワイトホンの特徴

携帯電話通話エリアなら設置場所を選びません。 一般電話回線工事は不要です。


【ホワイトホンの用途】

一般住宅や店舗・オフィスで不在時に来客や宅急便に対して24時間・音声応答ができます。
無人駅や公共施設・集会場に設置。

タクシー配車担当者に接続、タクシー24時間受注マシンに。
設置・移動も簡単。決まった場所からの 配車注文を確実に御社に。
観光シーズン等、短期間での対応も可能。
無人受付対応、専用受話器
無人受付対応、専用受話器

寝たきり介護者、ご高齢者の、ご家族への緊急連絡用途や安否の確認、セキュリティ用途に。
交番や案内所で来客を感知、担当者の携帯電話に自動連絡リアルタイムで会話ができます。
観光地や街角、バス停に設置して、土地不案内の方への道案内や、救急時の救急要請。


無人受付対応、専用受話器

無人受付対応、専用受話器



【ホワイトホンと携帯電話機の接続、設定方法】

ネジ4本を外して裏蓋を開きます。無人受付対応、専用受話器
ネジ4本を外して裏蓋を開きます。
携帯電話機のイヤホンマイクに接続するケーブル(黒)が台座内に出ています。
コード(黒)を携帯電話機のイヤホンマイク部分に接続します。無人受付対応、専用受話器
コード(黒)を携帯電話機のイヤホンマイク部分に接続します。


−携帯電話機に付属の充電機をホワイトホン内に組み込む場合−

無人受付対応、専用受話器
無人受付対応、専用受話器

充電ケーブルを携帯電話機の充電部分に接続します。無人受付対応、専用受話器
充電ケーブルを携帯電話機の充電部分に接続します。
ホワイトホンの台座に充電ケーブルを通す穴が開いています。無人受付対応、専用受話器
ホワイトホンの台座に充電ケーブルを通す穴が開いています。 充電ケーブルを穴に通して台座裏蓋をネジで固定します。



ホワイトホンは、携帯電話機に組み込まれている電話帳を使って通報先を設定します。
携帯電話機の電話帳に登録された指定メモリの電話番号に通報します。

1.携帯電話の暗証番号、またはロックコードを初期値にしてください。
本機に接続する携帯電話機に設定されているロックコード(暗証番号)を 必ず0000に変更してください。

携帯電話の暗証番号、またはロックコードを初期値にしてください無人受付対応、専用受話器


2. 通報先の電話番号の登録方法は携帯電話機により異なります。

携帯電話機に『自動発信機能の設定(オート発信)』、『イヤホンマイクの設定』 がある場合の登録方法は以下の資料をご覧ください。

携帯電話対応表の中で ”○”の携帯電話はイヤホンマイク設定で通報先を登録してください。

携帯電話対応表 に登録先メモリNoが指定されている機種の場合は、 携帯電話対応表にしたがったメモリNoに電話番号を登録してください。
携帯電話機の適応機種につきましては事前にお問い合せください。

(例)
0000番、0001番。
499番、699番、999番など(電話帳メモリの最後のメモリ番号)。

既にこの番号に通報先以外の電話番号が登録されている場合は、 登録済みの電話番号を他の場所に移動してから、 所定のメモリへ通報先電話番号を再登録してください。
登録する番号は、必ず市外局番から入力してください。






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