無線通報機能付き火災センサーと無線式火災報知ランプの組み合わせの動作。

無線式火災報知ランプシステムへの質問と回答

住宅用火災センサー。

電池式。無線送信機内蔵の住宅用火災センサー。

住宅や小規模店舗、事務所の天井にネジ止めで設置します。
センサーは火災を感知すると音声アナウンスを流します。
同時に火災を感知すると警報機に向けて電波を送信します。電波にはIDコードが含まれていますので、他製品との混信はありません。

※内部の専用の無線送信機に使わせているボタン電池は２年に１回交換してください。
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(近距離無線１０～１８ｍ-中継機を使って延長することができます)
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屋内用無線式火災報知ランプシステム警報機本体

無線式火災報知ランプシステム警報機本体（屋内用）。
小型火災報知器。電源AC100V。壁付けタイプ。
火災センサーが発信した電波を監視します。
火災センサーが感知すると、センサーからの電波を受けて１００ｄｂの警報アラーム音を鳴らします。
住宅用火災センサーの発報をリセット（停止）するとLEDの点滅は停止します。

１台の無線式火災報知ランプ（受信機、警報機）に火災センサーを最大２０個まで登録できます。

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無線式火災報知ランプシステム（簡易型）

無線通報機能付き火災センサーが火災の発生を電波で通報、数十ｍ離れた位置のブザーアラーム付きランプが１００デシベルの警報音で火災発生を報せます。

住宅だけでなく小規模店舗や事務所、マンションやアパートの室内の火災監視。
住宅に準じた建物構造の小型店舗、事務所、グループホーム、支援施設にもおすすめします。